Fashion Street News Index ファッションニュース(2004年6月)
ショップのオープン情報や最新の流行、ファッションビジネス、ブランド、デザイナーの動向などのファッションニュースを紹介。

2004年6月19日(土)
カール・ラガーフェルド、H&Mとの交渉を認める
次のシーズンH&Mのためのコレクションをデザインするための交渉に入っていることを認めた。「彼らは私に49ユーロの価格のスーツを送ってきました。それは驚異的でした。300ユーロで売られているものよりも素晴らしかった」とWWDに語った。ラガーフェルトは既に彼の最初のコレクションのためのスケッチを始めたとみられ、来週にもパリでH&Mのトップと会い、契約の最終段階を詰める見込み。さらに、ラガーフェルドは、次回の広告キャンペーンにErin Wassonとともに出演するとの噂も確認。「私の夢は、シャネルやフェンディのような非常に高価なラインと非常に低価格なものを両立させることです」と語った。

レナウン2年半ぶりに新ブランドを投入
8月末に三つの婦人服ブランドを発売。カジュアル衣料「ヘンリーコットンズ」、高級服「コルバリ」、デニム衣料「インプライム」の3つで、30代後半から40代の女性をターゲットに、百貨店で販売。ヘンリーコットンズはイタリアブランド製品で、輸入品と国内企画品の二つで構成する。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20040619AT1D1803418062004.html

宝飾品製造・卸の桑山、超高級ダイヤモンド専門のサロンを帝国ホテル内にオープン
108カラットの大型ダイヤをはじめ、オレンジ、ブルー、レッドなど珍しいダイヤをそろえた「DIADDICT(ディアディクト)」を開設。過去の高額品購入者や百貨店の外商部門からの紹介など、主に高額所得者を対象に販売する。
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/trend_news_view.cfm?pos=1&genre=t3

ショパール、映画でオリジナルジュエリー
映画「花咲ける騎士道」のために、「チューリップ・ブローチ」を製作。18世紀の七宝を再現したセラミック・ラックに、ダイヤモンドを上品に散りばめた。
http://www.vogue.co.jp/news/index.jsp

ダイエー再建、民間から出資
政府の産業再生機構を活用せず、民間主体の新たな再建策を検討していることが明らかになった。証券大手の大和証券SMBCの子会社や民間投資ファンドなど複数の投資家が、主力銀行による金融支援の実施を条件に、出資を打診してきており、民間資金を活用し再建を目指す案が浮上。投資総額は一千億円規模に上る見通し。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040619-00000000-san-bus_all

ワールド、「アクアガール」と「オペーク」の水着
2004年の水着の特徴は、ピンク・ブルー・グリーンといったカラフルで女らしいデザイン。アクアガールでは「D&G」のセパレートタイプを中心に、パッチワークモチーフとプリントが特徴の「LAURA URBINATI(ラウラ ウルビナティ)」をセレクト。オペークでは、ブラジルやイタリア、ニュージーランドなど海外で話題の水着をセレクト。ブラジルの「Salinas(サリナス)」は、鮮やかなカラーで彩られたプリントやビーズ、刺しゅうなどで飾られ、パリで話題のブランド「6IXTY8IGHT」は、シックでスポーティーでスタイリッシュ。
http://www.world.co.jp/news/something/popup/040617/index.html

健康的なビキニ
サーフガールをイメージした、健康的なカジュアルスタイルが人気で、アメリカ西海岸生まれのX-girlはチューブトップ型にダブルストラップ、フィリー・オー・リンクスのバカンスライン「オン・ザ・ビーチ」のビキニはヨット柄。ブイ・ビッキーはブランド初となる水着をビキニで作った。
http://www.asahi.com/offtime/fashion/TKY200406180197.html

プランタン銀座で、浴衣姿での買い物時に使えるクーポン
クーポンが使えるのは7月9-11日、7月16-19日、7月23-25日。
http://www.shopper.jp/machikado/index.cfm?depainfo_id=1262&department_id=3

es(エス)の星野貞治インタビュー
文化服装学院卒業後、イギリスのノッティンガム・トレント大学に留学。卒業制作が、アレキサンダー・マックイーンに評価され、アシスタントデザイナーとして修業。2003年5月、自らのブランドを作製。2003秋、パリコレ開催中に、コレクション会場の外でゲリラ的にデビューのショーを行った。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/fresher/fr461801.htm

百貨店の「コンシェルジュ」
コンシェルジュは、フランス語で「門番」という意味。ホテル業界独特のこのサービスはシブヤ西武が1995年、全国の百貨店に先駆けて導入。池袋店には翌年登場。仕事をする女性客が多い同店で、点在する多くの商品の中から効率よく探すためのサービスとして取り入れた。現在21人のコンシェルジュを配置している。日本橋高島屋はグリーターコンシェルジュが約20人いるほか、9フロアごとのコンシェルジュを計100人配置した。
http://www.sankei.co.jp/edit/bunka/news/0618concerge.html

ファッションショーのウエディングドレス
ショーの最後に登場するウェディングドレス。オートクチュール・コレクションでは、2004年春夏で、ジャンポール・ゴルティエは、水着のような大胆なデザインを披露。クリスチャン・ラクロワはフリルで少女らしさを演出。ハナエモリは光沢感のある白の飾りをあしらった豪華なウエディングドレスを見せた。白いウエディングドレスを世に広めたのは、イギリスのビクトリア女王で、1840年に行った結婚式で、真っ白な布をふんだんに使ったドレスに身を包んだ。女王の結婚式を機に、白いウエディングドレスを着る習慣が庶民にも広がったといわれる。「ミス・アシダ」の芦田多恵も、ショーの最後は必ずウエディングドレスで締めくくる。
ちょっと話がずれますが、今、ちょうど開かれている横浜のフランス映画祭で、何年か前に「KENZO」のコレクションも開かれたんですよね(当時はまだ、高田賢三がデザインしていました)。で、ショーも終盤になって最後には何が出てくるのかなと思ってたら、ラスト、高田賢三と一緒に登場したのは舞妓さんでした。ウェディング・ドレスじゃなかったけど、結構、感動した記憶があります。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/fashion/fa461800.htm

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