Fashion Street News Index ファッションニュース(2004年7月)
ショップのオープン情報や最新の流行、ファッションビジネス、ブランド、デザイナーの動向などのファッションニュースを紹介。

2004年7月7日(水)
丸善、ファッション専門の路面店をオープン
10月16日の日本橋店の建て替えによる閉店に伴い、2004年10月上旬、東京メトロ日本橋駅上(COREDO日本橋斜め向かい)「柳屋ビルディング」に、丸善ファッション取扱店「丸善・柳屋ビル店(仮称)」を出店する。同店は、従来の書籍・文具との複合店舗から独立した、ファッション専門店として独自のライフスタイル提案型のファッションストアを目指す。従来のテーマ「タイムレス」「オーセンティック」に「遊び」という新たなエッセンスを加え、1Fでは新ブランドを導入。2Fでは丸善のオリジナル商品を中心に展開する。東京都中央区日本橋2-1-10。取扱ブランドは、Atkinsons、Austin Reed、BURBERRY、JAEGER、JAMES LOCK、John Comfort、JOHN SMEDLEY、LAUNER、PAPWORTH、Swaine Adeney Brigg、HICKEY FREEMAN(新規)、MULBERRY(新規)ほか。
創業時より衣料品を扱い、バーバリーを日本に紹介した丸善。丸の内移転を残念に思っていましたが、新たな手を打ってきました。コレドに続いて、日本橋に楽しみな店が出来ますねえ。しっかり、バーバリーもありますし。三越の新館オープンももうすぐですね。
http://www.maruzen.co.jp/home/release/2004/release20040706.html

2005春夏パリ・メンズコレクションジバンシィエルメス、ジョン・ガリアーノ、ヨウジ・ヤマモトポール・スミスジャン・ポール・ゴルチエディオール
オズワルド・ボーティングによる初のジバンシイ・オムは、顔にプリントしたモデルでスタート。前半は上質なダークスーツでシックに。赤いブルゾンがオズワルドらしさを表現。「私は歴史と闘うことは出来ないことを理解しています」とオズワルド。「ユベール・ド・ジバンシーは偉大なスタイルを持っています。また、私は過去の遺産を利用しました。しかし、私はそれをモダンに変えました」。

エルメスは水着でショーがスタート。コットンジャケット、ピンストライプのスーツと構築的なコレクション。

ジョン・ガリアーノのテーマは海賊。Theatre des Bouffes du Nordを海賊船のデッキに変え、それはまさに映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジョニー・デップ。ニュースペーパープリントはシャツで登場。後半はカラフルに、カウボーイテーストの海賊。ガリアーノ本人は黒のスーツでシックに現れた。

山本耀司のショーはショートジャケットでスタート。首に巻かれたマフラーとデニムが特徴的。チェックのジャケット。ストライプのガウン。プリントのインナー、バギーパンツなどを披露。

ポール・スミスは、フローラルプリントのジャケットやシャツ、ストライプのパンツ、ピンクの水玉模様などを披露。

ゴルチエは、.細めの短いタイを着けたスーツで始まり、色はパステル調。ストライプのシャツ。ジャケットは袖を通さずに肩に羽織り、レザーのブルゾン、タキシードは素肌に水着。

エディ・スリマンのディオール・オムは、グレーや黒が主体なモノトーンのコレクション。スカーフや、レザーのパンツ、スリムスーツは相変わらずで、モデルは長髪。

ジバンシイはオズワルドがどれだけカラフルな彼らしいコレクションを見せてくれるのかと思ったら上質なスーツを中心とした、シックなコレクションでした。でも、これならジバンシイのファンの方も満足できるのではないでしょうか。ファッショニスタ的にはきっと、今回もディオール・オムの評価が高いんでしょうが、個人的にはやっぱりガリアーノは面白いショーを見せてくれます。

ミズノ、中国事業拡大
2008年に北京五輪が開催される中国では今後、スポーツ関連需要が急拡大すると見込まれることから営業力を強化。2008年度までの5年間で、販売店舗数を現在の3倍以上の1400店以上、売上高は4倍以上の160億円への拡大を目指す。2004年8月末に中国東北部の瀋陽市に、売り場面積2000平方メートルの直営店を開店させるほか、北京、上海にも旗艦店を設け、「ミズノ」ブランドの浸透を図る。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20040706AT1D0607706072004.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20040707k0000m020040000c.html

アツギ、2004年秋のファッションレッグウエア
2004秋冬のアツギレッグウエア企画テーマは「ナイトパーティ」と「レディデイズ」。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=75754

イトーヨーカ堂、2004年3-5月連結決算、増益
経常利益が前年同期比21.6%増の516億円、税引き後利益が48.7%増の153億円となった。
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20040706ib25.htm

資生堂、パソコンで化粧を疑似体験
化粧品ブランド「ピエヌ」の販促の一環として、パソコンに取り込んだ自分の顔にできるサービスを始めた。同社の「ピエヌ」のホームページから専用ソフトをダウンロードし、自分の顔写真の上に化粧をのせていく仕組み。まゆやチーク、アイカラーなど7種類のポイントメークを用意した。サイトにはネイルアートも体験できるサービス「マイネールサロン」も用意している。
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/trend_news_view.cfm?pos=1&genre=t3

ライオン、ヘンケルとの合弁契約を解消
ドイツの日用品・化学大手ヘンケルの子会社、ヘンケルジャパンとの合弁契約を解消。染毛事業を手がけてきた合弁会社、ヘンケルライオンコスメティックスについて、ライオンの出資比率を48.5%から14.9%に下げる。今後、染毛事業はヘンケル主導ですすめられる。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20040706AT1D0603I06072004.html

ファミリーマートでも「スイカ」使用可能に
首都圏と仙台市周辺の約2800店舗が対象で、2004秋までに首都圏の10店舗で試験導入し、2005秋までに対象全店舗に広げる考え。スイカは、JR東日本の電車に切符なしで乗り降りできるプリペイドカードで、2004年3月以降は電子マネー機能を搭載した。コンビニでは、am/pmが全店でソニー系の電子マネー「エディ」を導入している。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20040707k0000m020045000c.html

P&G、日本で鍛える
米国最大の日用品メーカー、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の業績回復が著しい。アラン・ラフリー最高経営責任者(CEO)が掲げるのは、消費者を起点としたマーケティングの追求。復活に導いた一つのカギは、苦戦していた日本市場の攻略。
東洋経済でも特集されていましたが、P&Gって外資らしくないんですよね。世界で売れたものは、何もしなくても日本でも売れるはずって感じの外資が多い中、パンパースや、ハーバルエッセンスはともかく、ファブリーズやレノアのCMを見て、外資が展開しているとは思えないですもん。SK-2なんかも日本生まれで、海外での評価も高いですし。ある意味、日本市場をすごく計算している外資だと思います.
http://www.nikkei.co.jp/mj/

和真(眼鏡小売事業)のグループ会社エル特許眼鏡、メガネに取り付ける新感覚のアクセサリー発売
メガネフレームやサングラスのつるに自由に取り付けられるアクセサリー「GLASS CHARM(グラスチャーム)」を発売。ネックレスやピアスのチャームとしても使用できる。12の月の誕生石0.1ctとK18チェーンを使用した本物志向のジュエリー。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=75662

下着製造のイワテロックハンド、美白効果成分を生地に織り込んだ婦人用下着を開発
商品名は「美白力」。タンクトップとキャミソールで、しみやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑える効果があるとされる「エラグ酸」をカプセルに封入、染色の過程で生地に織り込んだ。着ているときにカプセルがはじけエラグ酸が肌に付着し、美白効果を生むという。20回の洗濯までなら効果が持続する。
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/trend_news_view.cfm?pos=4&genre=t3

ロッテ、「コアラのマーチ」夏季限定「ココナッツミルク」発売
ココアパウダーを練り込んだビスケット生地にココナツミルクチョコを入れた。
いや、これにもメガネコアラいるのかなと思って。
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20040705e001y20405.html

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