Fashion Street News Index ファッションニュース(2004年10月)
ショップのオープン情報や最新の流行、ファッションビジネス、ブランド、デザイナーの動向などのファッションニュースを紹介。

2004年10月8日(金)
アルマーニ、メルセデス・ベンツと限定「アルマーニCLKクラスカブリオレ」製作
ジョルジオはコモのデザインスタジオで、働き「私たちは、非常に速く共通語を見つけました。メルセデス・ベンツが私の考えをどのように実現するのか、その方法に魅了されていました。結果はおのずから明らかであると思います」とコメント。新車の価格は6万5000ポンド前後で、全世界100台限定。
昨年の10月に発表されていたコラボ車が完成したようです。

2005春夏パリ・コレクション、ヴィクター&ロルフ、ロエベ、ドリス・ヴァン・ノッテン
ヴィクター&ロルフのテーマはロレアル社から発売される香水の名前と同じ「フラワー・ボム」。場所はチュイルリー公園の中の特設テント。フルフェイスのヘルメットに、革のミニのトレンチコートでスタート。前半のモデルはすべてヘルメットをかぶり顔を見せない。片足にはリボンが一筋、巻かれ、スーツ、ドレス、素肌にジャケットと黒一色の服が続いていく中、徐々にリボンがベルトになり、装飾に。黒い服を着たモデルが舞台に並ぶと、いきなり花火が散り、舞台が反転。一気に鮮やかな赤やピンクの服、顔を赤く塗った花のようなモデルたちが登場。リボン・モチーフは続き、大きなリボンをそのまま、何重にも身体に巻きつけたようなドレスや右肩に乗ったリボンが、胸を通って左すそに少しずつ小さくなるドレス。最後はバラの花びらが降る中、フレグランスのキャンペーンフォトが映し出され、デザイナーが現れた。
今回の二人はタキシード姿でした。フレグランスは当初、オートクチュール時期の発表とか言われていたのですが、この時期になりました。
http://www.sankei.co.jp/edit/bunka/2004/oct/kiji/07parisfashion.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041007-00000119-reu-ent.view-000
http://www.yomiuri.co.jp/collection/paris/viktor_rolf/index.htm
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml;jsessionid=V0AZUDIXAQIU0CRBAEKSFEY?type=entertainmentNews&storyID=6439162

ドリス・ヴァン・ノッテンはパリ郊外の貨物倉庫で50回目の記念ショー開いた。ショーは大晩餐会形式で、細長く1列に並べられたテーブルに、片側250人ずつ計500人が着席。頭上には大小100個以上のシャンデリア。サービス係250人がピアノ演奏に合わせてタイミングよく、お皿を運ぶ。食事を終えたテーブルは、そのままランウェイに。ピュアホワイトやオフホワイトの無地の服から始まり、手の込んだ刺しゅうにスパンコール。フラワープリントに花の刺しゅうなどエスニック風は変わらず、フレアスカートが、かわいい。イメージしたのは、ロンドンに生まれた少女がルーマニアに行き、フォークロアを着た感じ。
http://www.asahi.com/culture/update/1008/001.html
http://www.yomiuri.co.jp/collection/paris/dries_van_noten/index.htm

ロエベの舞台には白い砂が敷き詰められ、テーマは「トラベル」。薄いスエードのジャケットにシフォンのノースリーブを合わせ、そでがふくらんだ白いワンピースには革のベスト。革なのに軽やかで、白にグレー、淡いピンク、カーキと色合いも上品。ストールやジャケットには、銀の刺しゅう。
http://www.yomiuri.co.jp/collection/paris/loewe/index.htm

シャネルのショーをカメラマンがボイコットか?
ニコール・キッドマンが主演する、新No.5のキャンペーン広告が撮影されることから、カール・ラガーフェルドがカメラマンに対し、ホワイトシャツに、黒いジャケット、黒いパンツを着用するよう求めたことから、一部のカメラマンがショーをボイコットするよう働きかけている。「私たちは、たとえ私たちなしでは、ファッション・ショーが存在しないにもかかわらず、二流の市民のように扱われることに慣れています。しかし、命令には従いません。私は普通の服で行くつもりです」とルーマニア人のフリーカメラマン、Dan Lecca。一部にはあえて、ラガーフェルドを真似て、白いポニーテールのかつらにおもちゃの赤い鼻をつけていくというカメラマンも。シャネルのショーは現地時間の金曜10.30にスタート。
個人的にはアカデミー賞のカメラマンも、タキシード姿で撮影していることを思えば、これくらいは対処して欲しいと思います。ただ、カメラマン側には「だったら、シャネルは我々に衣装を提供しろ」って声もあって、これには一理あるかなって気もします。でもシャネルにはメンズないんですけどね。

「エビス」のデザイナーが独自ブランド
日本発のジーンズ「エビス」の筆頭デザイナー、英国人フィリップ・ゴスが、独自ブランド「イジン(異人)・マテリアル」を日本で本格販売する。女性物を2004秋に新たに投入。東京、大阪、福岡で展示会を開催する予定。一般に素材のデニムは10本ほどの糸をまとめて織るが、「イジン」は数本の糸で織るので仕上がりが密になる。1950年代に「リーバイス」で用いられ、「エビス」ブランドで復刻した同製法をイジンが引き継ぎ、イタリアで製造する。
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/trend_news_view.cfm?pos=3&genre=t3

コンパニーア・イタリアーナ、10周年フェア
ローマを中心に展開する「ラルトラモーダ」の妹ブランド「コンパニーア・イタリアーナ」では、誕生10周年を記念し、「10th ANNIVERSARY FAIR」を15-31日に開催。期間中、各ショップにてコンパニーア・イタリアーナ商品を購入すると、10周年記念ノベルティをプレゼント。
http://www.vogue.co.jp/news/index.jsp

レナウン、「レベッカ・テイラー」オリジナルスケジュール帳
レベッカ・テイラーショップ限定で販売。スケジュール帳でおなじみQuo Vadisの、レベッカ・テイラーオリジナルカバー版。
http://www.renown.com/rebecca/News/041007/Page01.html

「アクアスキュータム」が選んだ「トレンチコートの似合う著名人」に舘ひろしと川原亜矢子
丸の内で授賞式が行われた。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-041007-0015.html

ディーゼル、10月9日に広島店をオープン
広島初となるショップが「パセーラ」2階にオープン。96坪の広々とした店内は、アンティーク家具などが配された温かみのある雰囲気。デニムから、メンズ・レディースの最新コレクション、バッグ、シューズ、インナーウェア、時計など、ディーゼルのアイテムをトータルで楽しむことができる。ディーゼル広島、広島県広島市中区基町6-78 パセーラ2F、営業時間10:00-20:00、不定休。
http://www.vogue.co.jp/news/index.jsp
http://www.elle.co.jp/home/info/index.php

ラフォーレ原宿の「水金地火木土天冥海」で、ガサの「奄美の泥染め展」開催
「ガサ」が、奄美大島の伝統的な染色技法「泥染め」を用いて作った服や小物を集めたイベントを10月8-12日に開催。手袋をリメイクして作られたマフラーや、エプロンで作られたバッグといった一点物から、キャミソールやトレーナー、ワンピース、地下足袋といったアイテムまで、すべてが微妙な色に染められている。

kakimoto arms 銀座店レポート
「バーニーズ ニューヨーク銀座店」の上に、「kakimoto arms 銀座店」が移転オープン。
http://www.elle.co.jp/home/beauty/special/kakimoto/0410/

ルイ・ヴィトン、「トゥルーヴィル」にモノグラム・マルチカラー
「ドーヴィル」の姉妹品として誕生した、小ぶりで日常使いに最適なシティ・バッグ、「トゥルーヴィルが新たにモノグラム・マルチカラー ラインでも登場。
http://www.vuitton.com/ja/modernity/trouville/index.jhtml

CFD、2005春夏東京コレクション開催スケジュールを発表
10月20日から開幕。
http://www.cfd.or.jp/collect/ss05/schedule.html

ワールド、「ニュー・クリエーション・プレタ」ブランドを2004秋冬からスタート
本物志向で価値ある高感度ファッションを求めるセレブリティー層に対して、「ニュー・クリエーション・プレタ」ブランドを開発。9月1日には、新宿小田急百貨店4階のエスカレーター前に、「トア・ディモンション」「リラエール」のショップを隣り合わせで出店。9月23日には、銀座松坂屋3階に「ラミアヴィータ」のショップもオープンした。
http://www.world.co.jp/news/something/popup/041007/index.html

日本橋三越新館、11日開店
新館建設は同社のデパート事業100周年の目玉事業で、約165億円の費用を投じた。新館は地上13階・地下4階。4階の「和」をテーマにした婦人服売り場は、和風デザインを取り込んだブランド衣料や雑貨を並べ、日本家屋をイメージした売り場を設けるなど、これまでの高級衣料売り場とは違った趣向でまとめた。7階外壁には、三越のマークをイルカが取り囲むエンブレムを取り付けた。新館開業を記念して、11日から100カラットのダイヤモンド(29億4000万円)と川島織物の能装束(3675万円)などの超高額商品や記念福袋を売り出す。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20041008k0000m020014000c.html
http://www.sankei.co.jp/news/041007/kei072.htm

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